やっぱり話題に♪下手なAVよりヌけるアラサーちゃん。

アラサーちゃんが放送開始になって数回が経過しました。
深夜枠というのは、ゴールデン枠などと違ってそれほど視聴率にシビアになったり規制に対しておおらかだったりする分、冒険できるというかちょっと大胆な作品が放送されることが多いです。
もちろんアラサーちゃんもその一つ。

主演の壇蜜さんの脱ぎっぷりの良さが密かに話題です。
最近の回では、バストトップが見えたんじゃないかっ？！とう論争がこそっとネット上に浮上してました。
最初脱いでた人とかグラビアで売っていた人が、女優として活動しだすと途端に脱がなくなるのがほとんどですが、壇蜜さんの場合は潔い！と♪
賛否はありますが、壇蜜さんが作品に対してとても真摯に向き合ってる感はよく伝わるので、そういうところが女性の支持も得てるのかなーなんて思います。
いい感じにじわじわと話題になってるのが、アラサーちゃんらしくていいな(・∀・)

アラサーちゃんの登場人物は、それぞれがはっきりしていて、ふと見まわすと「ああ、似た人居るわ」ってキャラクターばかりです。
まあ実際居なかったとしても、社会人経験がある程度ある人とか30歳前後の年齢の人、それ以上の人なんかは特に、「わかるわー」という共感はできそうです。

原作の過激さをなかなか保っている、いいドラマだなと思います＾＾

アラサーちゃんをこっそり読むなら是非スマホで。
ヒトにバレにくいから。
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タグ：ベッドシーン 壇蜜乳首 壇蜜 アラサーちゃん

ドラマ・アラサーちゃん 無修正試写会

ドラマ「アラサーちゃん　無修正」の第１話試写会＆記者会見が21日に行われたと、22日のエンタメニュースで話題になっていました。

ドラマ初主演の壇蜜さん、川村陽介、忍成修吾、みひろ、今野浩喜、信川清順さんらが登場したそうです。
実際のキャスト達もリアルアラサーの人が多く、アラサーならではのお悩み「白髪が出てきた」とか「徹夜がキツくなたなどなど、リアル発言も飛び出したそうです。

原作は峰なゆかさん。ドラマの演出・プロデューサーは工藤里紗さんと、大元のところが女性なので、男性が主となって作られる作品とはちょっと一味違ったものになりそうです。
まあ、そもそも原作漫画のアラサーちゃん自体、相当親しい間柄でないと言わないであろう心の内のつぶやきだとかがガンガン描かれてて、それがまた同世代に「あるある」と共感させてしまうリアルさ。
漫画原作のものは、実写化することによって原作ファンががっかりするというパターンが結構多いみたいですが、この作品については、それが少ないんじゃないかなというくらい、キャスティングはいい感じに見えます。
キャスト陣は、原作キャラクターの特徴をどう演じてくれるのかが今から楽しみです。

アラサーちゃん、ついにドラマ化！

週刊SPA!で連載中の『アラサーちゃん』がまさかの（←すごい失礼）ドラマ化！

聞いたときは結構びっくりしました。
だってね、アラサーちゃんを一度でも読んだことがある人はわかると思うけど、表現の明け透け度合いが、ハンパない。
●とか使った一文字伏字とかありえない。
全部「まんま」、だから(笑)！
放映時間は放送局によって多少ズレがあるものの、深夜枠。ちょっとほっとした。
でも、あんなのどうやって実写化するんだ…(ﾟДﾟ)
というか、どう実写化されるのか、怖いような楽しみなような。

漫画原作のドラマ化は最近では珍しくないけれど、いろんなイミでこういうパンチの効いた作品のドラマ化は個人的にはひじょーに楽しみです。

アラサーとかアラフォーとか、10年区切りの前後の年齢をカタカナでかっこよく表現し始めたのは最近のこと。
30歳だって、三十路（みそじ）というよりアラサーっていったほうが、重々しさが違うような。
別にどういう言い方したって、現実が変わるわけではないんだけど、なんとなく忍び寄る影みたいなものをふっとばしてくれるみたいな、そんな気がするのね、アラサーって単語。

さて、ドラマ化されるのは、『週刊SPA!』連載分が収録されている『アラサーちゃん 無修正』。
ドラマ放映前、放映後と原作を読んでみると、違った楽しみ方ができそうです。

タグ：ドラマ アラサーちゃん 深夜枠